5月26日 試合当日

試合会場は、済州市にある済州特別自治道体育会館。
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体育会館前に集まる選手たち
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この奥が試合会場です

体育会館の使用は、大韓囲碁協会・済州道支部が、大韓体育協会・済州道支部の協力を得ました。
(大韓囲碁協会は大韓体育協会に加盟しています)

大韓囲碁協会は、アマチュア囲碁界を支援していて、
囲碁大会への各種支援や、
アマ棋士の、囲碁普及活動への地方自治体からの支援取付や、
女子アマの、プロ棋戦や地方囲碁大会の進行役などの登用支援をしています。
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開会式を待つ選手たち

窓際の右側に、ブルーの上着を着た、洪道場の洪清泉三段のお父さんの姿が見えます。
囲碁大会の、会場セッティング会社を運営しています。
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下のシールの印字は、2018 ナショナル囲碁リーグ
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記念品を交換する、中園清三さんと韓国側会長

双方あいさつは、
日本側は、中園清三さん。
韓国側は、大学囲碁OB/OG会々長、大韓囲碁協会・済州道支部会長、そして韓国で有名な映画・オールインのモデルになったプロ棋士。

プロ棋士が登壇した時、韓国の女性選手たちは、手をたたき歓声を挙げていたそうです。

中園さんとプロ棋士、お互いを覚えていました。
中園さんが学生時代、プロ棋士とソウルで対局したそうです。

通訳の余談――
今回の日本側通訳は、江口洋一郎さん(東京大学)
中園さんのあいさつのセンテンスが長くて、何度も通訳不能に。

――中園さん、通訳に配慮してあげてください

10:30 1回戦開始です。
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午前の試合は順調に進み、結果は日本側の15:12。
いけるねー

日本選手たちの雰囲気はどうでした?
「1回戦目は、みんな元気だった」

午後の試合がはじまります――
「2回戦目、強いのを出してきた」

2回戦の結果は、日本側の11:16。
1回戦に勝ち、2回戦に負け、今大会は引き分けでした。
これで日本側の通算成績は、4勝、7敗、4引分け。

全勝者は6名。
1 中園清三(法政大学)
2 滝沢千晴(中央大学)
3 三宅俊光(岡山大学)
4 今井速人(千葉大学)
5 窪小谷章二(日本大学)
6 徳弘広美(京都女子大学)

勝敗を抜きにして、
日本の大学と韓国の大学が、その”囲碁部OB/OG”達が、年に一度、双方を訪ねながら囲碁交流をすること、大変意義あるものと思います。
親善試合に参加された双方の選手達に、敬意を表します。

――しかし、なかなか勝たせてくれません

――窪小谷さん、2勝できて良かったですね
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試合時間がずれ込み、大会終了後すぐに懇親会場に移動します。
海岸沿いの大きな料理屋の3階。
参加者は、選手と関係者を含め100名。

以下は懇親会風景です。
新鮮で美味しそうな料理が並んでいます。
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2次会のカラオケは、交通機関の関係で、半数の50名ほどで繰り出したそうです。

5月27日 試合翌日

試合に参加した女性選手3名の希望で、急遽、済州島の世界遺産巡りと観光になりました。
済州島は火山でできた島なので、観光地はたくさんあります。
参加者は16名。

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午後6時、済州国際空港から、東京と大阪に分かれて帰国しました。