日本福祉囲碁協会のボランティア棋士・副島彩夏さんを、簡単にご紹介します。
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昨年8月、高校1年生の少女が、会員になりたいと申し出てきました。
福祉囲碁協会、30数年の歴史の中ではじめての出来事です。

「いや~、驚きましたね~」
と、佐野利昭・日本福祉囲碁協会々長。

入会する際、協会事務所で役員の面接を受けますが、
「兄も高校時代にボランティアで子供達に教えていたこともあり、私自身も何時かはボランティアをやりたいと思っていた時、母に勧められました」

現場でボランティア活動を経験したあとは、
「今まで自分のために打っていた囲碁で、お相手がこんなに喜んで下さる姿を見て、とてもやり甲斐があると思いました」

入会して10ヶ月。これからも頑張って下さい。


5歳で囲碁を打ち始め、緑星学園にも通っていたという副島さん。
大会では、3試合目に、選手欠員対戦要員として対局していました。

20数手しか見られませんでしたが、互先白番の彼女、序盤で既に主導権を握っています。
――強いです

知り合いの協会役員が、
「対戦要員は、勝っちゃあいけないのだけど・・・(笑)」