「来週の金曜日、熱海ニューフジヤホテルで合宿しますよ」
と、幹事の阿萬さん。
「3時チェック・インだけど、11階で、昼から打ちます」
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新宿囲碁センター滝沢教室の囲碁合宿です。

金曜日、12時半、熱海のひとつ先の来宮駅で降りました。
快晴すぎて、日差しが強く、暑い。

海岸に向かって坂道を下り、市役所近くの「熱海囲碁クラブ」へご挨拶に。
「ぶらり碁会所」や、「新宿VS熱海対抗戦」でお世話になりました。
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手前の席で、お客さんの相手をしている方が、席亭の細田光昭さん。

「ご無沙汰しております」
「おや、今日はどうしたんですか?」
「ニューフジヤホテルで合宿でして」
「そうですか」

隣で打っていたお客さんが
「鬼頭さん、もう、11階に行ってるよ」
――この辺の人は、「11階」と言っただけで、どこか分かるのですね

『熱海梅まつり囲碁大会』も、ニューフジヤホテルの3階大広間で行います。
細田さん、囲碁大会の事務局長さんです。


熱海ニューフジヤホテル――
11階でエレベーターを降りると、右に屋上露天風呂、左に碁会所の矢印。
碁席入口に、幹事・阿萬さんの大形な立て札が。
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会場に入ると、碁席は想像以上に広いです。
これなら、合宿のお客さんが何組来ても大丈夫でしょう。

唯一の女性、鬼頭さんの姿が見えます。
鬼頭さん、3年前に東京から熱海に引っ越され、毎週一度、滝沢教室に指導碁を受けに通っている囲碁大ファンです。
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3時過ぎた頃、滝沢先生が到着。
「チェック・インして、荷物を部屋に入れちゃおうよ」

割り振られた部屋に入ると、既に布団が3組敷かれています。
「狭いね~」
「寝るだけだから、いいでしょう」
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11階の屋上露天風呂からの眺めです。
遠くに初島が霞んでいます。

風呂を出て碁席に行くと、「ゆかた姿」は窪小谷さんだけ。
――温泉地の雰囲気、出ないな~

滝沢先生の指導碁を受けながら、皆さん黙々と打っています。
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碁席の入口辺りで、碁を打っている人達がいます。
どうやら、指導碁のようです。
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元・伊豆本因坊の平石冬樹さんではないかと、仲間たちが噂をしていました。
「熱海囲碁クラブ」の細田さんに電話をすると、
「そうです。ニューフジヤホテル11階で、席亭兼管理をしています」
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夕食時間、大広間でのバイキング。
和食、中華、西洋、いろいろ取り揃えてあります。

「バイキング形式が、熱海などの大型温泉地を救ったね~」
「部屋出しは人件費もかかるし、効率も悪いから」
「でも、老人には不向きだ」
「これ、あまり美味しくないね」
「楽しければいいでしょう~」

夕食が終わると、皆さん、また11階へ。
翌日は朝6時から、また11階へ。

――碁の中毒患者たちです

囲碁合宿で初めて泊まりましたが、
ニューフジヤホテルの11階、素晴らしい碁席です。
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帰りは熱海駅前のおみやげ店で、さつま揚げとわさび漬けを買って、KIOSKで缶ビールを買って列車に乗り込みました。