アマチュア女流棋士だけの国際棋戦、『国際囲碁春香 選抜大会』。
この棋戦の特色は、本戦出場選手全員が、チマ・チョゴリを身に着けてリーグ戦に挑むこと。
本稿は、2017年度“国際春香選抜”の抜粋写真集です。
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大沢摩耶選手(左)と藤原彰子選手 画像:サイバーORO

春香(チュニャン)とは、韓国の三大民話のひとつ、春香伝の主人公。
盲人の父親のために身をささげる、けなげな娘の話で、いまも人気絶大です。

”国際春香選抜”は、2016年、韓国・全羅北道に創設。
女子だけを対象に、子供から小学生、中学生、高校生、大人までの個人戦と団体戦の5部門からなり、2017年度は選手、関係者600余名が参加。

2017年度から、個人部門が国際棋戦に格上げされました。
(外国選手は、自国の女流大会で優勝した選手が招待されているようです)

予選会場は、全羅北道・春香体育館――
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予選会場 画像:TYGEM
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国際部門・招待選手の予選対局 画像:TYGEM

本戦会場は、全羅北道・ホテル春香――
予選枠抜け選手、及びシード選手は、韓国9名、中国4名、日本2名、ロシア1名、香港1名。

本戦出場の16人の選手が、チマ・チョゴリにお召し替えです。
下着もあり、専門家がついて着付けしたそうです。
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ホテル会場の関係者用ビュッフェ 画像:サイバーORO
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取材をする趙涓祐(チョ・ヨヌ)プロ 画像:サイバーORO
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韓国選手たち 画像:サイバーORO
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中国選手たち 画像:サイバーORO
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香港選手(左)とロシア選手 画像:サイバーORO
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画像:サイバーORO
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画像:サイバーORO
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画像:サイバーORO
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画像:サイバーORO

――皆さん、きれいですね~
  娘さんが囲碁を打つ姿、ほれぼれします
  娘さんじゃない方もいらっしゃいますが・・・、ほれぼれします


国際春香選抜の概要
主催: 全羅北道囲碁協会
日程: 3日間
賞金: 優勝:1000万ウォン 準優勝:500万ウォン 三位:300万ウォン
規定: 本戦:スイスリーグ(総4ラウンド)、決勝戦:3番勝負
    持ち時間30分、秒読み30秒1回

主催の全羅北道囲碁協会は、アマチュア囲碁界を統括する韓国囲碁協会の傘下団体。
大会は各種マスコミが取材、及びサイバーOROが主要な試合をインターネット生中継。

記者:キㇺ・スグヮン氏の記事をベースにしました。